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Channel: モータージャーナリスト・中村コージンのネタ帳
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また一つ火が消える

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スロットカーというマイナーな趣味は、走らせる場所がとても重要。それがなければ作っても単なる宝の持ち腐れ。僕が小学生の頃は、それこそ電車の駅ごとにコースがあるくらい、そりゃあもうそこいらじゅうにサーキットがあって、走らせる場所には何ら苦労はいりませんでした。ところが今は、全国探し回ったって、いくつもあるわけじゃありません。幸い僕の場合は近くにこんな素敵なコースがあるので、十分に愉しめています↓

ところが年末、また一つその数少ないサーキットが姿を消すことになりました。甲府にあるドームサーキット。たぶん現在では日本で一番長いコース全長を持つサーキットです。残念ながら写真は探したのですが見つかりません。でもって、そのファイナルレースが12月23日に開催されるということで、さすがに行ってみようかと。以前はよく行っていたのですが、遠いので、ここ数年はすっかりご無沙汰です。で、ファイナルレースのお題は日本グランプリ。63年から69年までのどのレースのマシンでもOKということで、下の2台を作りました。

左はいすゞR6クーペ。右はポルシェ・カレラ6です。どちらも言わずと知れた名マシン。

R6は、ここ5年ほど放置状態にしていましたが、今回のために製作を決意。FB仲間のクマゴローさんにデカルを作って頂き、いっちょ上がりです。ただ、1台だけ持ち込んで、万一クラッシュでもしようもんなら後がないということで、急遽もう1台仕立てました。

こちらはLSのプラモデルがベースですが、このクルマも下塗りまでした状態で、多分やはり4~5年は放置していたのだと思います。屋根裏に行って、何かないかなぁ…と探していたら、このプラモが見つかり、中を見ると、あれま!もう塗ってあるじゃない…ってことで、そんなら話早いやと、さっさと仕上げました。

R6は、我らが大先輩の米村号。そしてカレラ6は、グランプリの優勝者、テツ・イクザワのマシンです。まあ。デカルの調達の必要がなかったのでこれになった…ともいえますし、ドライバーのヘルメットもテツ仕様があったのですんなりと。週末これで、最後のドームサーキットを愉しんで来ようと・・・・ドームの写真も撮らなきゃ。


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