このところスロットカー製作のモチベーションが落ちていて、長いこと製作はしていませんでした。自分で立ち上げたクラブRSCCでは、4シーターでトレッド70mm以下のモデルで競う、箱車というカテゴリーがあり、先日このクルマを用意しました。
細くて長いのでむちゃくちゃ不利です。これは童友社のアストンマーチンDB5です。我が家にはDB4もDB6もあるのですが、先日DB6の箱を開けて、これと比べてもうビックリ。
そのディテール感の違いに唖然でした。
奥がDB5、手前がDB6です。これだとわかりづらいでしょうからこちら↓
如何に童友社のモデルがハチの広がった頭デッカチかわかるでしょう。右のDB6はエアフィックス社製で、ともにサイズは1/24です。
リアから見てもご覧の通り
やっぱりリアウィンドーのスタイルは左のエアフィックス的のような気がします。とにかくスタイル抜群。そろそろ真剣にまたDB6を作るかな…。